BlackBerry Key2 でPUBGモバイルをやってみた【ゾンビモード】

「Key2で3Dゲームってどこまでできるんだろう」

ゲームが好きで、BlackBerry端末が好きな人なら一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

当然Key2ユーザーである私も思わないはず無いわけで、普段私がプレイしている「PUBGモバイル」をKey2でプレイしてみました!

ゲーム用途など考えられていない(はずの)Key2でどこまで闘えるのか

ドン勝はできるのか

そもそも最後までアプリが落ちることなくプレイできるのか

まとめましたのでご覧ください!


ゆっくり動画で10分ダイジェスト

私がまず試したのはゾンビモード。

ゾンビモードを選んだ理由は、人型の描写が特別多いモードとなるため、一番動作が重そうだと感じたからです。

というわけで早速プレイしました。

ゆっくり動画にまとめましたのでご覧ください。

ちなみに、動画中で出てくる「ぴぴちゃん」はこのブログでもたまに登場するぴぴちゃんです笑

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プレイ結果

よかったところ:ドン勝できた

  • 最後までアプリが落ちること無くできた。
  • なんだかんだでドン勝

いっときはどうなることかと思いましたが、終盤になるほどカクツキに慣れてきて二日目の夜も難なく乗り越えることができました。

よくなかったところ:工夫が必要

  • 動作がカクつくため壁などを飛び越える時タイミングを見失いやすい。
  • カクツキだけでなく、たまに視界がシャッフルされたような感じになり、かなり酔いやすい。
  • 画面が小さく誤タップ頻発(要レイアウト変更)
  • 画面が小さいため、遠くの敵が非常に見えづらい(ADSをあまり使わず腰だめで打ち合うクセのある人(私)は結構キツいかも)
  • キーボードややはり邪魔(でもこれは案外やっていくうちに慣れた)

よかったところの倍以上出てきてしまいましたが率直な感想です。

このままだと人(botではなく)を相手にするのはちょっときついかなあ。

手応え

要工夫だが、Key2でもPUBGモバイルをできないことはなさそう。

プレイ結果を考察

この結果を受けて、改善に向けて現状を考えてみましょう。

BlackBerry Key2のスペック

まずはKey2のスペックを振り返ってみましょう。

SoCSnapdragon660(Kryo™260 CPU、オクタコア)
RAM6GB

同じようにスナドラ660に6GBのメモリを積んだZenFone4はまあまあの評価を得ています。

また、ZenFone4ならライブ配信しても快適という話もあったりします。

これらを信じるとするなら、Key2も同じようにそれなりに快適にPUBGをプレイ出るかもしれないと考えてしまいそうですよね。

しかし実際は結構ラグに悩まされたということで、ZenFoneとKey2の違いを考えてみましょう。

Key2はそもそもセキュリティ重視の端末

これを言っちゃあオシマイな気もしますが、個人的にはこの線が濃厚です。

ZenFone4と比べたとき、例えばZenFone特有の機能としてゲーム時に不要なメモリを開放してゲーム分を確保するスピードブースターという機能があります。

対してKey2にはそのような機能はなく、代わりにDTECがあるのです。

もうこれはスマホとしての「色」なので仕方がない部分があります。

「色」の差によってZenFoneにはマクロやレコード機能があり、Key2にはBlackBerry Hubがあり、生産性タブがあるのです。

DTECもBlackBerry Hubも生産性タブも常に動作しているものですから、「スナドラ660に6GBのメモリ」というスペックほどの性能が出ないのも仕方のない話です。

ではどうするのか。

解決方法案

PUBGを軽くする方法を3つの視点から改善を考えます。

アプリ側での対応

今回画質自体は「スムーズ(最低)」にしていたのですが、動画中でも言っていた通りフレームレートを「高」にしてプレイしていました。

そこで、フレームレートも「低」で行うことで解決を図ります。

また今回の「ゾンビモード」が上記の通りカクツキの原因とも考えられますので、「クラシック」や「ミニゲーム」で我慢するというのも一つの手です。

ただ、イベントモードを諦めなければならないというのがこの方法のデメリットです。

環境での対応

環境面では「ネット回線をもっと早いものにする」「有線LANでの接続にする」というものがあります。

しかし、今回テストした私の自宅の回線は「Nuro光」です。

Nuro光は無線接続でも無類の速さを誇っており、以前使っていた「Softbank Air」とは比べるまでもない速さですし、普段私がプレイしている端末である「Xperia XZ Pemium」やぴぴちゃん仕様端末の「iPad Pro9.7」ではNuro光下でのカクツキがみられなかったため、今回のケースの原因とは考えにくいです。

そのため、PUBGモバイルがカクついて困っているという人には「普段の他の用途でも困っている(Amazon Primeでちょいちょい止まるとか、急ぐときはWi-Fiをあえて切ってスマホの格安SIMの電波を使うとか)人は生活環境向上のためにもこの際だから乗り換えましょうくらいの優先順位になります。

ちなみに動画が止まるとかWi-Fiより格安SIMの方が速い、はSoftbankAirを2年使っていた私の経験談です笑

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端末側での対応

手軽な手段としてはメモリ解放アプリの導入です。

おすすめは「メモリそうじ専科」。

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自動掃除機能があり、アプリのアプリの起動と同時にメモリ解放を行ってくれます。

他にもMacroDroidなどのタスク自動化アプリでのメモリ解放です。

PUBGの起動をトリガーにタスクキルを行わせるというものですが、実際に試してみたところメモリ解放効果にちょっと疑問が残るので、「もう余分なアプリを入れられない」という状況でない限り「メモリそうじ専科」をおすすめします。

「メモリそうじ専科」でPUBGを軽くする方法

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掃除力設定をする

ご自身の端末に合わせてタスクキルの強さを設定します。

私のKey2の場合、デフォルト(標準)のままで問題ありませんでした。

終了時アプリ起動の設定をする

タスクキル後に自動起動したいアプリを選択する機能がありますので、ここではPUBGモバイルを設定します。

メモリそうじ専科メニュー

「終了時アプリ起動」をタップ

メモリそうじ専科アプリ一覧

アプリデータの読み込みを待機後、アプリ一覧からPUBGを選択する

ちなみに、このスクリーンショットはサブ端末AquosSenseのものであり、Key2のものでありません(Key2ではうまくスクショできなかった、、、)

これで、タスクキル→PUBG起動に他のアプリを挟ませません。

なお、このアプリは「自動で定期的にクリーニング」機能もありなかなか便利な印象です。

まとめ

Key2でPUBGゾンビモードを試した結果と考察でした。

Key2しかスマホを持っていない人にも朗報です。

PUBGモバイルは工夫次第でぎりぎりなんとかなりそうという印象でした。

上記の解決方法でPUBGを快適にプレイすることができるのか、引き続き試していきます。

解決方法についてはKey2に限らず、「PUBGでカクついて困っている」人全員が試す価値があると思いますのでぜひお試しください。

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